【安眠確定!!】いびきや鼻づまりで悩む方の為に新商品を追加しました。

2016-06-21

個人輸入代行サービス“くすりぴあ”より新商品追加のお知らせです。

今回は、数ある中でも「いびき防止・鼻づまり解消」の商品を追加しましたので、ご紹介させて頂きます!!

皆さんは、自分の知らない間にいびきをかいていることはありませんか?旅行先で友人や上司にいびきの事を言われたりして恥ずかしい思いをした方も少なからずいると思います。

そんな方の為に、いびき防止や鼻づまりに効果的な新商品や自力でいびきを治す最善な方法もまとめていきますので、気になる方はチェックしてください♪♪

いびきの原因

そもそも、いびきが発生する原因ってなんなの?

と思う方も多いと思いますので、いびきや鼻づまりがひどくて悩んでいる方に向けて、まずは原因からまとめていきます!

“いびき”とは、狭くなってしまった上気道が呼吸するタイミングで擦れる事によって出る音の事を言います。

いびきの原因に関しては、ちゃんとした理由がありますので、下記を参照してみてください。

☆いびきの原因6選☆

◆身体の特徴や構造による原因: ・・・生まれつきや体質の問題もありますが、「舌が大きい」「下顎が小さい」「首が太い」「鼻が曲がっている」などの特徴がある人はいびきをかきやすいとされています。
◆肥満やメタボなどの原因: ・・・上記に付随しますが、肥満体質・メタボ系の方は首回りや喉の周りの脂肪が多くなってしまい、気道が狭くなる為、いびきを発生しやすくさせてしまいます。
◆口呼吸による原因: ・・・鼻呼吸するよりも口呼吸している方がいびきをかきやすいとされています。口呼吸は軟口蓋(なんこうがい)と舌の根元部分が喉のほうに落ちて気道が狭くなると言われています。
◆疲労や疲れによる原因: ・・・元気な状態より疲れている状態の方が睡眠時に筋肉が緩くなりがちです。その為、普段よりも多く空気を取り入れようとして自然と空気の抵抗も大きくなりいびきをかいてしまいます。
◆飲酒・寝る前の飲酒による原因: ・・・お酒(アルコール)を飲むと筋肉が緩くなり、気道が狭くなる場合もあります。寝る前に飲酒すると、尚緩くしてしまうのです。疲れた状態でアルコールを摂取しての睡眠は控えましょう。
◆呼吸中枢の異常による原因: ・・・無呼吸症候群になってしまうと、気道が狭くなっていて呼吸が止まることもあります。これは呼吸中枢に異常があるので、医師に相談することもオススメします。

鼻づまりの原因

“鼻づまり”にはいろんな原因が考えられます。また、鼻づまりを放置してしまうと上記の“いびき”に発展してしまうので、原因を突き詰めて改善していくのが良いでしょう!

下記に鼻づまりの原因やその原因による症状をまとめていきますので、参考にしてみてください。

(場合によっては医師に相談することをオススメします)

鼻の病気・原因	鼻の状態や詳細
鼻炎・副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎、点鼻液の多用、肥厚性鼻炎、妊娠性鼻炎	アレルギー性鼻炎や花粉症などで鼻の粘膜が腫れてしまう
鼻炎・副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎	膿汁が鼻の内側に充満し、鼻が詰まってしまう。膿汁が溜まると粘膜が腫れたり、より鼻が詰まってしまう。
鼻中隔弯曲症、肥厚性鼻炎	生まれつきの場合もありますが、鼻の骨・軟骨が左右異なっているとバランスが悪く、片方だけ詰まったりという症状も起きます。
鼻茸、いろいろな腫瘍（乳頭腫、血管腫など）	鼻茸の原因。鼻粘膜が炎症で弱くなってしまい水が溜まっているような腫れ状態、粘膜の組織変化の事。
乳幼児に多い（ティッシュやオモチャのBB弾等）	ティッシュなどを含む異物が鼻の中で放置されてしまうと炎症を起こして鼻づまりの原因にもなります。
アデノイド、鼻咽腔血管線維腫、上咽頭がん、その他の腫瘍	咽頭扁桃が生理的に肥大した状態のアデノイドが原因となる事が多い。鼻と喉の通り道にあるので、気を付けたほうがい良い。