
「よし!ピアスを開けよう!」と思っても、いざ穴を開けてみると痛みが全然治まらなかったり、どうやってケアしていいのかわからない人もいると思います。
そこで今回は、ピアスの穴を開けた後のアフターケアや痛みを緩和する方法をご紹介!
ネットでも手軽に買える麻酔クリームや耳の洗浄方法などについても解説していますので、これからピアスデビューしようと思っている方はぜひご覧ください!
ピアスを開けた後の痛み緩和に効く麻酔クリーム
リドカインは、局所麻酔薬として全世界で使用されているお薬で、皮膚の表面に部分的な麻酔効果をもたらすのに適しています。
その為、ピアスの穴を開けた後の痛みを緩和したり、脱毛施術の後の痛みなどを緩和するのに最適です。
直接患部に塗るだけで簡単に麻酔効果を得られるので、痛みに弱い方にも使い勝手の良いお薬です!
ピアスの穴はどれくらい痛いのか

そもそもピアスの穴を開けるとどれくらいの痛みを伴うのか?また、痛みの度合いや痛みが続く期間などはどれくらいなのか?気になる方も多いと思います。
という事で、ピアスの穴を開けようと思っている方の為に、これらの疑問をスッキリ解消できるよう1つ1つまとめてみました。
痛みの度合いや痛みが続く期間に関しては個人差もあると思いますが、気になる方はこちらの情報も参考にしてみましょう!
痛みの感じ方は人それぞれ違う?
結論から申しますと、痛みの感度には個人差もあるので具体的な定義はありません!
例えば、
「針が刺さる瞬間だけが痛い」
「全然痛みを感じない」
など、意見も十人十色です。
また、耳たぶや軟骨など穴を開ける位置によっても痛みが異なり、一般的に耳たぶよりも軟骨に穴を開ける方が痛いといわれています。
そこは穴を開ける前からわかる事ですが、軟骨には骨があるのでそこに穴を開けるとなるとそれ相応の痛みがある事は覚悟しておきましょう。
痛みが続く期間はどれくらいか?
こちらも個人差があるので具体的な定義はありません!
人によっては、
「開けた時以外は全然痛くなかった」
「1週間~2週間くらい痛みが続いた」
「1ヵ月くらい痛かった」
など意見はバラバラです。
とは言え、概ね1ヵ月あれば痛みに関しては落ち着いてくると思うので、そこを1つの目安に考えておくのが無難かもしれませんね。
付け替えはいつから可能か?
これも1つの目安は1ヵ月程度です。
基本的にピアスの穴を開けた時はファーストピアスのまま消毒したり除菌したりするもので、ある程度痛みが落ち着いて穴が出来上がったらセカンドピアスに買えるのがセオリーです。
ただし、アレルギー体質の方は要注意です!
オシャレなピアスに先走ってしまうと、金属アレルギーの反応が出て膿がでてきたりする可能性もあります。
最初の方はアレルギー体質でも問題ないセカンドピアスなどで様子を見るのがおすすめですね!
ピアスを開けた後はアフターケアが大事

次に、ピアスを開けた後のアフターケアについてです。
ピアスを開ける際の痛みにはいろいろあります。
例えば、ファーストピアスが擦れる痛み、膿が出たり固まったりする痛み、出血の痛みなど、これも人によって症状は異なりますが、いずれにせよ穴を開けた後のアフターケアは必要不可欠です!
以下のポイントもしっかりと参考にして、ぬかりなくケアしていきましょう。
常に清潔にしておく
当然のごとく、ピアスの穴を開けた後は清潔にしておくことが最優先です。
なので、以下の点に気をつけましょう!
- ・汚い手で触らない
- ・海、プール、銭湯などは避ける
- ・穴の部分を消毒する
など、最低限のケアは怠らないようにしましょう。
アレルギー反応に注意
ピアスの穴を開けた後にはアレルギーにも注意が必要です!
意外と自分自身がアレルギーだと把握していない方も多く、実際にピアスをつけたら金属アレルギーで耳が腫れたり被れたりする人もたくさんいます。
事前に確認していれば問題ありませんが、特にファーストピアスやセカンドピアスをつける際には気を付けてください。
穴が完成した後のケアも大事
「やったー、ピアスの穴が完成したー!」と思っていても油断はできません。
ピアスの穴が完全に完成したとしても、ピアスの性質が耳に合わなければ膿が出たり耳たぶが荒れる事もあります。
例えば、10年前にピアスを開けてしっかりと穴が完成したのに、久しぶりにピアスをつけたら膿がでてカサブタみたいになるというのもよくある事です。
なので、ピアスをつける時は期間問わずお手入れするようにしましょう。
ピアスの穴を開けた後の正しいケア方法

最後にピアスの穴を開けた後のアフターケアについて紹介します。
まず1つは、耳の洗浄と消毒、2つ目はピアスそのもののお手入れです。
これらについても具体的な手段ややり方を以下にまとめてみましたので、ピアスデビュー間もない方は参考にしてみよう!
耳の消毒&洗浄
- 【1】石鹸で洗浄する
- 【2】石鹸をしっかりと洗い流す
- 【3】耳をちゃんと拭く
- 【4】綿棒で消毒する
- ※できれば最後に保湿する
これが基本的なアフターケアの流れです。
また、この時に注意しておきたいのが、石鹸の成分などにアレルギーがないかどうかです。
石鹸の種類によっては刺激が強いものもありますので、念のため気を付けておいたほうが良いかもしれません!
ピアスのお手入れも
ピアスそのものも適度にお手入れしてください。
耳をキレイにしたところで、ピアスが汚いままだと意味がありませんし、膿や血が付着した状態のまま放置するとピアスにも菌が繁殖したり錆びる事があります。
特に安値で買えるピアスは劣化しやすいので注意が必要です!
穴を開けた後の痛み緩和クリーム2選
リドカインゼリーは、リドカイン2%を主成分とする局所麻酔薬です。
麻酔クリームとして、ピアスの穴を開けた後の痛み緩和や、神経の伝達を鈍らせて痛みを感じにくくする作用があります。
「穴の部分が痛い」「痛みが全然引かない」という方におすすめです!
キシロカインゼリーもリドカインを主成分とする麻酔クリームで、リドカインゼリーとは販売元・製造元が異なります。
効果に関しては特にそこまでの違いもなく、同じ麻酔クリームとして痛みを緩和したり感度を鈍らせる効果を得る事が可能。
ピアスの穴の痛み以外にもタトゥーの術後の痛みや脱毛後の痛み緩和に使用できます。
【まとめ】ピアスの穴を開けた後はケアを怠るな!
- ピアスの穴を開けた後が痛い場合には耳の消毒とピアスのお手入れが大事
- 開けた後の痛みを緩和するのに麻酔クリームは最適
- ピアスを開ける際には「消毒液、石鹸、金属アレルギー」などに気を付けておく事
以上が今回の総評となりますが、これらは自分自身でピアスを開けた場合、医療機関で開けた場合、どちらにも言える事です!
「病院なら安心!」という方もいると思いますが、結局は自分でアフターケアする必要がありますので、そこは疎かにしないようにしてください。
特に、金属アレルギーの方に関しては、ピアスとの相性が悪いと大きく腫れあがったり、人一倍痛みを感じやすくなってしまうので注意が必要です。
安易な考えの1つとして安全ピンなどを使って穴を開ける方もいますが、バイ菌だらけですし開ける際にも痛みを伴う事は言わずとも知れたことなので、できる限り耳に負担をかけないように気を付けていきましょう!
麻酔クリームでの痛み緩和と、正しいアフターケアが大切です!