イグザレルト(xarelto)
イグザレルト(xarelto)|くすりぴあの関連医薬品・ジェネリック
イグザレルト(xarelto)の商品詳細
イグザレルト(xarelto)は、抗血液凝固薬と言われる、血液を固まりづらくして血の流れをサラサラにするお薬です。心臓病の一種である心房細動による脳卒中の予防や静脈血栓塞栓症の治療・予防に使用されます。
心房細動とは脈が不規則になる不整脈という病気の1つで、心房が細かく動いてけいれんしている状態を指します。この状態になると心房の中の血が澱み、血の塊ができやすい状態になり、血の塊が心臓から流れ出た先で血栓になり、血栓が血管に詰まった場所によっては脳卒中や心筋梗塞の様な重大な病気につながります。
イグザレルト(xarelto)の有効成分であるリバーロキサバンは、体内で血液を固めるのに重要な働きをするトロンビンと呼ばれる酵素の生成にかかわる活性型血液凝固第X因子(FXa)を阻害する効果があり、血液を固まりにくくします。
イグザレルト(xarelto)の飲み始めは要注意です。わずかな傷や打ち身でも、血が止まりにくくなるかもしれません。

使用方法・服用方法(飲み方)
心房細動による脳卒中や全身性塞栓症の予防の場合、通常、成人にはリバーロキサバンとして15mgを1日1回食後に経口投与する。なお、腎障害のある患者に対しては、腎機能の程度に応じて10mg1日1回に減量する。
通常、成人には深部静脈血栓症又は肺血栓塞栓症発症後の初期3週間はリバーロキサバンとして15mgを1日2回食後に経口投与し、その後は15mgを1日1回食後に経口投与する。
注意事項・副作用
主な副作用として、鼻出血、皮下出血、歯肉出血、血尿、貧血、結膜出血、創傷出血、喀血、口腔内出血、痔出血、網膜出血、メレナ(黒色便)、等が起こることが報告されています。
重大な副作用として消化管出血、肺出血、脳出血、眼底出血、肝障害、間質性肺炎、等があります。このような症状が現れた場合は、すぐに医師に相談してください。
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。
血液が固まりづらくなっているため運動や危険な作業をおこなう場合は、ケガをしないように十分注意してください。もしも、ひどいケガをしたときは、直ちに医者に掛かって下さい。
併用禁止薬、併用禁忌
◎ 以前にイグザレルト(xarelto)を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある方。
◎ 出血している方。
◎ 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中の方。
◎ 凝固障害を伴う肝疾患の方。
◎ 中等度以上の肝障害(Child-Pugh分類B又はCに相当)のある方。
◎ コビシスタットを含有する製剤を投与中の方。
◎ アゾール系抗真菌剤(イトラコナゾール、ボリコナゾール、ミコナゾール、ケトコナゾール)の経口又は注射剤を投与中の方。
◎ 急性細菌性心内膜炎の方。
◎ HIVプロテアーゼ阻害剤(リトナビル、ロピナビル・リトナビル、アタザナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル、ネルフィナビル)を使用中の方。
◎ 上記の方はイグザレルト(xarelto)を服用しないでください。
※当サイトにて紹介している商品説明・成分・注意事項・服用方法に関しては商品の説明書を和訳したり、一般的な情報をまとめていますので、こちらの情報の限りではございません。使用方法が不明な方、併用禁忌薬がわからない方は専門の医師やかかりつけの医師に相談してから服用して下さい。






























