ヒルドイドクリーム(hirudoidcream)
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ヒルドイドクリーム(hirudoidcream)の商品詳細
- 商品名
- ヒルドイドクリーム(hirudoidcream)
- メーカー・ブランド
- OLIC
- 成分
- ヘパリン類似物質
- 内容量
- 40g
- 商品形状
- クリーム・軟膏
- 効果・効能
- 美白・美肌・保湿・スキンケア
- 関連
- 美容薬・美容液
ヒルドイドクリーム(hirudoidcream)は皮膚の乾燥を防いで血行を良くする効果のある塗り薬です。
主にケロイドの治療や皮脂欠乏症、凍瘡、瘢痕などの治療に利用されます。ヒルドイドクリームには高い保湿効果があるので、シミの予防やニキビの治療にも効果があるといわれています。
ヒルドイドクリームに含まれている保湿効果・血行促進効果・抗炎症作用の3つが肌の炎症などを鎮めてくれます。
ヒルドイドクリームには新陳代謝を高める効果も期待できるので、肌のターンオーバーにも効果を期待することが出来ます。
また、赤ちゃんに起きてしまう「乳児湿疹」にも効果があります。生後4か月を過ぎると、赤ちゃんの肌の皮脂は分泌量が減少していき成人の肌よりもデリケートになってしまいます。
特に、秋冬生まれの赤ちゃんは肌の疾患にかかりやすいといわれています。そんな時にできやすくなる乳児湿疹の治療や予防にも副作用が少なく利用できるので、お母さんも安心して利用が出来るクリームです。
使用方法・服用方法(塗り方)
ヒルドイドクリームの利用方法は症状がある部分の3~5センチの範囲に1日に2~3回適量を塗布します。塗る前に患部は必ず清潔にしてください。
手の指先、踵や膝・肘、顔にもご利用いただけます。背中などの広い範囲には使用できません。また、背中ニキビにも効果が無いので背中に塗布するのは避けましょう。
ヒルドイドクリームは、他のローションタイプなどのヒルドイドと比べて通年で使えるタイプです。シミの改善であれば、ハイドロキノンの成分と併用してシミの生成を阻害しなが対策をすることが出来ます。
ハイドロキノンを使った際の肌が赤くなる症状や軽い炎症を起こしたりすることにも、ヒルドイドクリームの保湿効果は役立ちます。
注意事項・副作用
ヒルドイドクリームの副作用は、皮膚炎や痒み、肌が赤くなる、発疹、皮膚に刺激感などがあります。このような症状が続く・強く出た場合は医師か薬剤師の診断を受けてください。
ハイドロキノンとの併用はおすすめされていますが、白色ワセリンなどで知られるプロペトとの併用は効果が半減してしまうといわれています。
使用する際はヒルドイドクリームを多く患部に付けすぎないように注意してください。また、傷口や粘膜などには絶対に塗布しないでください。
妊娠中の方・授乳中の方・妊娠している可能性のある方はヒルドイドクリームを使用する前に医師に相談してください。
お子様にも利用できるクリームですが、保管する際はお子様の手の届かないところに保管してください。
ヒルドイドクリーム(hirudoidcream)はこんな方が購入しています。
- ◎ ニキビを治したい
- ◎ シミを改善したい
- ◎ 乾燥肌が酷く、皮膚の疾患が多い
- ◎ 子供や赤ちゃんの肌の疾患を治したい
※当サイトにて紹介している商品説明・成分・注意事項・服用方法に関しては商品の説明書を和訳したり、一般的な情報をまとめていますので、こちらの情報の限りではございません。使用方法が不明な方、併用禁忌薬がわからない方は専門の医師やかかりつけの医師に相談してから服用して下さい。
極度の乾燥肌なので、通年使用する為に皮膚科に通ってたんですが、通院が面倒だったので通販で購入出来て喜んでいます。ヒルドイドクリームはヘパリンと同じですし、処方されるクリームよりもよく伸びる気がします。敏感肌用の化粧品は効果なので、このヒルドイドクリームに変えてから安価な化粧品に変えました。それでも保湿効果の高さからかお肌も快調なので安心です。
保湿クリームとして処方してもらってたんですが、皮膚科で貰えなくなって困ってました。ニキビ跡とかアトピーなら貰えるみたいなんですけどそんなんじゃないのでどうしようかと思ってました。やっぱり保湿やシミ対策にはヒルドイドが一番効きます。
赤ちゃんにも使えるヒルドイドなんで、汗疹が出来やすい長女と私の主婦湿疹・美容クリーム代わりに購入して使っています。
ヒルドイドクリームは乾燥にも保湿効果が抜群なので、冬によくあるかゆみ対策としても使えるので便利ですよ!